商品価値の変化

更新日:2021年8月13日

皆さん、こんにちは!!

株式会社Wonder代表の茂木です。


本日は、商品価値とは何か、私が最近感じたことをシェアしたいと思います。





ブログのタイトルの通り、

商品価値とは、「顧客が求めているもの」つまりニーズが高まるほど商品価値って上がりますよね。

それは、従来であれば「美味しい飲食店」や「低価格だけど機能的な電化製品」など、様々な例があると思います。


しかしながら、商品価値って本当にそれだけでしょうか?

商品やサービスが成熟している中、本当に美味しいだけで、低価格で便利ということだけで商品の価値は上がるのでしょうか?


私はそうは思いません。

数日前に、ふらっと立ち寄ったカフェのお話を例にあげて見ます。

そのカフェは、独自で7種の豆をブレンドしたコーヒーを売りにしたお店でした。


そこで私はお店にくるお客様の状況を観察していました。

一人でコーヒーを飲みながら思いにふけている男性や店内の写真をとっている方など様々な用途で利用されているお客様がいました。

その中に誰一人コーヒーの話をしている人がいませんでした。

しかしながら、そのお店には店主の趣味や思い出の品々(ブリキの玩具やカメラ)が並べられていました。


そこで、私はあることを感じました。

もちろん、コーヒーが美味しいということは前提にありますが、

カフェはコーヒーを提供するというより、空間を提供しているように思えました。

その空間を思い思いにシェアしていたのです。


つまり!!!

商品というよりもその背景にあるストーリーをシェアできるかどうかが重要なのだと思います。


『7種でブレンドしたコーヒーが飲めるカフェ』

と宣伝するか


『1970年代にタイムスリップできるカフェ』

と宣伝するか


皆様ならどちらのカフェに行きたいですか??














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